医師が転職をする際には、最初に書類選考が行われます。履歴書と職務経歴書が必要となるので、事前にきちんと準備しておかなければいけません。その中でも履歴書は、医師だからと言って特別なフォーマットや書き方があるというわけではありませんが、誤字脱字などが無いようにしっかりと集中して記入することが必要です。履歴書では、自分自身のざっとしたプロフィールを紹介することになり、具体的にどんな仕事をしてきたのかについては職務経歴書でアピールすることができます。そのため、履歴書はできるだけ分かりやすく簡潔に必要な内容を盛り込むことを心がけたいですね。

 

医師の転職に当たって履歴書の書き方にはいくつかのポイントがあります。まず、学歴と職歴の項目は、学歴なら高校を卒業した年から入学と卒業年を記入し、職歴は入職と退職の月を古い順に記入することになります。もしも転職歴が多くて履歴書のスペースに入りきらない場合には、古いものについては退職日を省略するという方法が良いでしょう。

 

履歴書に設けられている項目の中でも、医師に限らず多くの人が頭を悩ませるのは、趣味や特技の項目ではないでしょうか。趣味や特技は特別重要な意味や目的があるわけではありませんが、面接担当者の興味や関心を引いて、面接中の話題が盛り上がったり場が和んだりする役割はしてくれるので、軽く考えてはいけません。例えば「読書」とか「映画鑑賞」など一般的な趣味を記入する場合には、もう一歩踏み込んで「サスペンス書籍を読むこと」とか「アクション映画の鑑賞」など、面接担当者が具体的なイメージを持てるような書き方を工夫するのがオススメです。

 

また、住所や電話番号は、自宅のものでも良いですし携帯電話でもOKです。転職サイトを利用している場合には、採用・不採用の通知は転職サイトを通して知ることになりますが、だからと言って電話番号を記入しないというのはNG。どちらか必ず記入しておきましょう。

 

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医師が転職する際の履歴の書の書き方ポイント

医師の転職でも、他の職業における転職と同じように、履歴書と職務経歴書が必要となります。医師だから必要ないというわけではありません。医師の場合、これまで転職した経験がないと、履歴書や職務経歴書の書き方が分からないということがあるかもしれません。その場合には、転職サイトで仕事探しを担当してくれるエージェントなどのサポートを受けながら作成することもできますし、ネットで書き方を参考にしながら記入することもできます。

 

履歴書の書き方では、学歴や職歴などについては難しいことはありませんよね。しかし、意外と書きにくくて困ってしまう人が多いのは、趣味とか特技など仕事とは無関係の項目についてです。仕事と関係ないからと言って空欄のまま提出してしまうのはNGですし、趣味がドライブとか映画鑑賞など一般的なものでは、面接官にインパクトを与えることはできません。もしもドライブが趣味の人なら、もう一歩踏み込んで、どんなドライブが好きなのかを簡潔に記入すると良いでしょう。

 

例えば、ドライブして海に行き、広大な海を眺めてストレス解消をしている人なら、それを趣味として記入すれば面接官にとっては具体的にその姿をイメージしやすいですし、好印象を与えることにつながります。また、映画鑑賞が趣味の人なら、一歩踏み込んでどんな映画が好きなのかを記入するのがおすすめです。

 

例えばコメディ映画を見て爆笑することが大好きな人なら、そう記入すると良いですし、アクション映画で手に汗を握ることが好きな人は、それを記入してみてください。こうした趣味の書き方は、面接官に強いインパクトを与えることができるだけでなく、もしも面接官が同じような趣味を持っていたとしたら、そこから話が弾むという要素も含んでいます。また、面接の際には、面接官にとって質問しやすいので、話を膨らませて面接が上手くいく可能性をアップしてくれます。履歴書と職務経歴書は、実際に自分が面接をして対面するまでは、自分の名刺代わりとなってくれる大切な書類なので、丁寧に記入してくださいね。

 

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